ユーザ制御I/Oサンプル関数

1つ上のパレット: FPGA I/O関数

インストールパッケージ: FPGAモジュール。このトピックは、使用しているオペレーティングシステム、ライセンス取得製品、ターゲットによっては、LabVIEWのパレットに一致しない可能性があります。

FPGA I/O関数よりも、さらに細かいI/Oハードウェア制御を行うには、ユーザ制御I/Oサンプル関数を使用します。
すべてのターゲットがユーザ制御I/Oサンプル関数をサポートしているわけではありません。 ターゲットでサポートされているI/Oメソッドについては、特定のFPGAターゲットのハードウェアドキュメントを参照してください。

FPGA I/O関数とは異なり、ユーザ制御I/Oサンプル関数は、パイプライン処理を行うように構成できます。 パイプライン処理により、FPGA I/O関数を使用する通常の場合よりも高速のI/Oを実現することができます。

これらのノードを使用するには、複数のループを作成する必要があります。 1番目のループは集録のタイミングを制御します。 2番目のループは、データの読み取りおよび/または書き込みを行います。 3番目のループは、集録または生成のステータスを確認します。

パレットオブジェクト説明
I/Oサンプルパルスを生成I/O項目のサンプルクロック端子でパルスを開始します。
I/OリセットI/O項目の状態をリセットし、データパスとすべてのエラー状態をクリアします。 このノードは、I/O項目で使われているすべてのパイプラインのステージとカウンタもリセットします。
I/Oを構成チャンネル構成データをI/O項目に書き込みます。 マルチプレクスタイプのアナログ入力デバイスでこのノードを使用します。マルチプレクスタイプの入力は、毎クロックパルスでチャンネルの構成がFPGAからターゲットI/Oに転送されます。 チャンネル構成を各サンプルパルスで更新する必要がない場合、次のサンプルでは以前に書き込まれた構成が再転送され、デバイスは同じ構成で同じチャンネルから集録を続けます。

I/O構成ステータスを取得チャンネル構成データのI/O項目への書き込みステータスを報告します。
I/O書き込みターゲットが新規データの受け取り準備ができ次第、新規出力データをI/O項目に書き込みます。 この関数は以前に書き込まれたデータを上書きしません。
I/O書き込みステータスを取得I/O項目からの書き込まれた出力のステータスを報告します。
I/O読み取りI/O項目からI/Oデータを読み取ります。 この関数は、「I/Oサンプルパルスを生成メソッド」関数を通して新しいI/Oデータが利用可能になるまで待機します。
I/O読み取りステータスを取得I/O項目からのI/Oデータの読み取りステータスを報告します。


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